こころとからだ
30歳にして子をふたりも持つことができた。
ちょっと前までは考えられなかったスピードで人生を歩んでいる。
このスピード感についていけないときがたまにあって、ふとした瞬間に心と体がべつべつになるような感覚におちいる。
次男を抱っこしてお出かけをした時
長男と手を繋いで歩いてる時
家のソファに座って夫と子供たちを眺めてる時
ふわふわふわ〜っとこころが自分の体から離れていくようななんとも言えない感覚がくる。ときがある。
うまく言えないけど、気持ち悪い感覚ではなくむしろ悪くない感覚
全から個が分離していくような
まだ子が2人いることが実感できていないような……
しっかりしろよ、とも思うけど、ちゃんと自分は自分であるよと再確認できるような気がして、別に悪くない
保育園の先生に「お母さん」と呼ばれると、
母と言われるほどちゃんと母できてないよとおもうし、なんかまだまだあまちゃんなのかなっておもう
なにが言いたいのかじぶんでもわからないけど
そんな時があるよってメモ
そんで個を大事にするのめちゃくちゃ重要だと思うからおもに趣味とかやりたいことあきらめないでちゃんとやってこうと思う
またもっと言葉にできることがあれば追記する