命の母A

中学生時代にコジコジを読んでいて、たしか、自分が何者であるか悩んでるコジコジに物知りじじいさんがが「命の母Aのしんせきのおじさんだよ」って教えてたシーンで命の母Aってなんだろうって思いつつそのときは読み流してた記憶がある。

大学生になって生理痛がひどくなってきたときに命の母Aを知り、「(あっあのときのコジコジの…！)」と時を経て理解した。

むかしは生理痛なんてなかったのに年をとるにつれてドンドコドンドコ酷くなる、運動不足、体のおとろえなのでしょうか。

具合悪くなるたびに健康でいられることが幸せだと実感するけど、健康であるときにはそのことを忘れてしまうよね。あたりまえじゃねぇからなですよね。

今日(というよりもう昨日)夜家に帰ってからたぶん3時間くらいどっぷりと夕寝してしまったのでいまギンギンに覚醒してる。お腹の痛み忘れるために部屋の片付けや断捨離をした。

お風呂から上がって深夜3時。まだ腹痛収まらず一旦ソファで落ち着こうとしたら、定位置にある枕がない！！探したら先に寝た夫がまくらを抱いてた。しかもわたしの掛け布団を丁寧に枕にかけて。おもしろい。

そろそ、ろ寝よう。あしたは8時起き。すき焼きをたべにいく。

おやすみなさい